2013年07月02日
夏の日のノースセブン
こんばんは、北大サバゲー同好会です。
今回執筆致しますは私です。私です。
誰です?私です。代表です。
そろそろ…ブログ…もっと分担したいな…
表ブログのほうに書きつくした感はありますが、まだまだ書いていきます。
フィールドの写真なども表のほうにございますb
6月29日、土曜日。
チームS.F.A.T様からお誘い頂き、ノースセブン貸切へと参加させて頂きました。
ありがとうございます。
参加された方々、運営の方々、お疲れ様でした。
行く途中の数々の困難を乗り越え…ノースセブンへとたどり着きました。
~回想~
「ウワアアアアア虫ダアアアアア」
(助手席側の窓の外側についていた小さな虫にビビる代表)
「あ、ごめんそこ右折。」
「えっ・・・」
(既に直進レーン入っているのに右折要求する免許持っていない代表)
「うおおおい、あれ人じゃないか!?」
(路上に転がっていたカラフルな布団を人と誤認する代表)
と、まあ色々なことがありました。人生いつも冒険です。
さて、フィールドへと着いてみると今までのフィールドとはかなり違う雰囲気!
人工の遮蔽物が多く、建物も多いのでそれに身体を預けつつ、戦えそうです。
チームメンバーは新たなフィールドに心躍らせ、静かに戦いに備えます。
ある者は、弾を込め、ある者は準備運動をし、またある物はシューティングレンジで調整する。
そして、ある者は、虫よけを大量に散布する。
この日は、メンバーOさんの購入した狙撃銃の実戦投入の日。
しげお?しげる? だったか、よくわかりませんが名前を付けて愛でていました。
しかし、ボルトアクションだと突っ込めないのでご不満だったご様子。
途中、SくんのSCAR-Hを借りて突っ込んでいました。
スナイパー向いていないのか…?
「ベスト、今日届くんですよね」
「荷物が今日届くんだよー」
サバゲーのために買った荷物が、サバゲーに間に合わないことほど悲しいことはない。
私は装備でなく虫よけだが、同じく悲しい。
次回こそは!次回のアウトドアでまた披露だー!
~できごと~
・カメムシ
バッグについていたカメムシ先輩。
「彼らは刺激さえ与えなければ無害なので大丈夫です」
男、Sくん。見事バッグからカメムシを除去しました。
この後、Nくんにも虫関連で頼られることとなります。
凄すぎる、私は凍殺ジェットを購入したというのに…
・クリア?
「いる?黄色チームさんいる?」
「いないです」
そう言った彼の言葉を信じ、前線へと進んでいった私。
パパパパパパ、ビシッ!
「ヒット!ヒットオオオオオオオオオオ!ウワアアアアア」
あ、いた。
今週末は全くの未定!メンバーの集まりからいって日曜日は残念ながらいけず、土曜日になるとは思いますが、
土曜日はどうするか…
ご期待下さい!b
それでは!
Posted by 北海道大学サバイバルゲーム部(同好会) at 18:01│Comments(0)
│サバゲ報告
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